ガーリックなサンデーブランチ

日曜のブランチに簡単なガーリックディップを作ってみました。

 

目次

準備した食材

1) にんにく

2) オリーブオイル

3) バター

4) 乾燥パセリ

5) 食塩

6) バゲット

 

ガーリックディップの作り方

1) にんにくにオリーブオイルに入れて加熱。油が熱くなったところで弱火にし、ゆっくりとにんにくに火を入れていく。

2) こんがりと色づいたところで、あらかじめバターを入れておいたディップ皿に加熱されたにんにくとオリーブオイルを加える。

3) にんにくをフォークで小さく潰し、食塩で好みの味に調えて乾燥パセリをふりかける

4) 並行して焼いていたバゲットに付け合せて完成 

 

完成

 

バゲットはトレーダージョーズで1本$1.99で購入したものです。

 

ほうれん草サラダも一緒に付け合せてみました。

ほうれん草サラダはほうれん草にガーリックパウダー(市販のもの)黒コショウパルメザンチーズをたっぷりふりかけ、WalmartのClassic Ranchドレッシングをかけたものです。

 

実食

にんにくの風味がオイルに十分うつっておりバゲットに非常に良く合います。バターとオリーブオイルの割合を半々にしましたが、オリーブオイルの割合をさらに多めにしたほうが良かったかもしれません。よりにんにくの風味が強く楽しめると思います。

 

にんにくのおいしい味がハイボールを呼び寄せてしまいました。午前中から炎天下でとても暑かったですが、キンキンに冷えたハイボールは最高です。

 

ガーリックの風味のフレンチフライ

バゲットだけでは満腹にならなかったので、残ったにんにく風味のオリーブオイルを使ってフレンチフライ(揚げずに焼いたポテト)を作りました。

電子レンジで3分加熱した冷凍ポテトをガーリックの風味のオリーブオイルできつね色になるまでフライパンで炒める

オレガノ食塩をふりかけて完成


先日行ったメンフィスのWISEACRE醸造所で購入したビールと一緒にいただきました。

 

過去のWISEACRE醸造所の記事はこちら

essentialquality.hatenablog.com

 

P.S.

背徳感の中、朝から飲むお酒って最高ですね。

Gus's World Famous Fried Chicken(ガスズ ワールドフェイマスフライドチキン)

Gus's World Famous Fried Chickenというアメリカのフライドチキン専門のチェーン店に行ってきたので、その様子を書いてみたいと思います。

 

目次

Gus's World Famous Fried Chickenとは

60年以上前にテネシー州メンフィス近くのメイソンという小さな町から生まれたフライドチキンチェーン店です。創業者のナーマギーが地元の居酒屋でフライドチキンを売り始めたことが起源で、地元の人々の協力もあり1973年にメイソンに自分店を持つことになりました。その後は家族経営で商売をしていましたが、創業者のナーとマギーが亡くなった後は、息子のガスが事業とレシピ引継ぎ、“Gus’s World Famous Hot and Spicy Fried Chicken”という名前で事業を拡大していきます。現在はテネシー州だけでなく、全米13州、40店舗まで拡大しています。

2022年のナショナルフライドチキンフェスティバルのチャンピオンでもあります。

 

Gus's World Famous Fried ChickenのH.P.

www.gusfriedchicken.com]

 

Gus's World Famous Fried Chickenの様子

私が行ったのはテネシー州メイソンにある創業の店で、まわりは綿花畑に囲まれていてとても長閑な場所です。田舎のどこにでもある”名もなき小さなレストラン”といったような店構え…。

到着した時は、同行した会社の同僚の方とここで本当に合ってる?と再確認をしてしまったほどでした。開店11時で到着したのが12時にも関わらず駐車場には車は一台も止まっていないといった状況…。人気チェーン店なんですが…。

 

店内に入ってみても、先客は誰もおらず、薄暗く、これ間違って来てしまったよね?と言っていたほど…(写真以上に店内は薄暗く感じました)。

 

こちらがメニューです(このメニューを見て、以前別の店舗に行ったことのある同僚の方がワールドフェイマスチキンで間違いないと確信)。

 

私が注文したのはChicken Plate3 Pc. Dark meatです。このプレートはフライドチキン3ピース(2つのもも肉と1つのレッグ)2つのサイドメニューを選択するものです。サイドメニューは基本、豆、コールスロー、パンですが、写真2枚目のサイドオーダーからも$0.65の追加料金で選択出来ます。私はフレンチフライ(ダブル)で注文しました。

 

注文してから待つこと約1時間、やっと注文した品が届きました。入店した時は先客もおらず、注文が完了してから揚げ油を投入しているところが見えたので、1から準備を始めていたのだと思います。スロースタートはアメリカの日常なので、これに対し文句を言ってはいけません…。ただ、注文を受けてから衣をつけるなどの調理を開始するのは、Gus's World Famous Fried Chickenのこだわりの様です。

 

フライドチキンが食パンの上に乗ったかたちで供されます。これは創業当時からのスタイルの様です。

 

実食

肉がジューシーでとてもうまい…。アメリカ人味覚の私にとっては味付けはちょうど良いのですが、一般的な日本人からすると塩味がかなり強いと感じるかもしれません。食パンとの相性も良く本当においしくいただけました。

 

お支払い

ウエイターにチェックと言うと、店奥のカウンターに行けと指示されます。そこで料金の支払いを行います。古いお店ですが、当然カードも使えます。

 

P.S.

店を出る頃にはお客さんも多くなっていました。来店については待ち時間を少しでも短くするために、開店時間よりもかなり遅い時間に来るほうがよさそうです。

店の隣の畑では綿花の花が咲きはじめていました。まさにアメリカ南部の風情ですね。

 

ウイスキートニック【Walmartのトニックウォーター】

普段ウイスキーはストリートで飲んでいますが、たまには炭酸で割って飲んでみるのもありかと思い、近所のスーパーに探しに行ってみました。

アメリカのスーパーではノンフレーバーの炭酸水はメジャーではなく、どちらかというとライム味などの何かしらの風味が加わっている炭酸水のほうが多く売られています。あと日本で良く見かける強炭酸水は、残念ながら見かけたことはありません。ただ、Walmartにトニックウォーターが売られていたので、炭酸水の代わりに今回はこちらを購入してみました。

 

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購入したトニックウォーター

まずトニックウォーターとは炭酸水に柑橘類の皮のエキスや香草などを加えたものです。飲食店で良く飲まれているジントニックはジンをトニックウォーターで割ったもの。

Walmartで222ml缶6本セットで$3.14でした。こちらの商品以外にDietタイプのトニックウォーターも売られていました。

 

ウイスキートニックの作り方

①ウイスキー、トニックウォーター、グラスを事前に冷凍庫で20分ほど冷やす。

②グラスにウィスキー60mlを入れて、そこにトニックウォーター(222ml缶)すべてを加える(今回使ったウイスキーはジョージディッケルです)

③氷を加えて混ぜて完成

 

おつまみ

おつまみにビーフジャーキーとクラッカーを準備しました。ビーフジャーキーはJack Link's社のものでWalmartで$11.99でした。

 

試飲

最初はウイスキー30mlで作りましたが、ウイスキー感が感じられなかったので、さらに30mlを追加し60mlにしました。これはおいしい。普段はストレートでしかウイスキーを飲みませんが、これもありですね。

 

P.S.

休日に午前中から飲むウイスキーは最高ですね。このあと結局いつものストレートでも飲んでしまいました…。

 

【テネシービール#2】クロスタウン醸造所【CROSSTOWN BREWING】

テネシービール第2弾、メンフィス市内にあるクラフトビールの醸造所、クロスタウン醸造所(CROSSTOWN BREWING)を紹介したいと思います。

 

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クロスタウン醸造所

ウィル グッドウィンとクラーク オルトキースによって設立された蒸留所。クロスタウンコンコースの再開発をきっかけに、2017年に建設が開始され、2018年から一般公開が開始された新しい蒸留所です。メンフィス市内のレストラン、バーへの供給からはじまり、現在はテネシー州全体、アーカンソー州、ミシシッピ州へも販路を拡大しています。

crosstownbeer.com

 

 

クロスタウン醸造所の立地

蒸留所はメンフィス市内に1か所のみで、オータムアベニューに面しているクロスタウンコンコースの敷地内にあります。メンフィス動物園からとても近いところです。敷地内はとてもきれいに整備されており、芸術、音楽、医療、教育の集積を目的としたCrosstown Concourseもあります。

 

Google MAPのリンク

www.google.com

 

Crosstown Concourseのリンク

crosstownconcourse.com

 

動物園は近いですが、周辺の治安は決して良さそうでは無く、道路の整備は不十分で、近所の民家は鉄格子で囲われている家が多い様な場所です。

 

醸造所の様子



醸造所の前にはコンコースの広大な駐車場があるので、車を停める場所には困りません。駐車場は無料です。

タップルームに入ると正面にカウンターがあるので、そこでビールを注文します。ビールのメニューはモニターに映し出されています。料金は注文の都度支払います。

 

こちらはメニュー表、サイズは16oz、8oz、4ozから選べます。4種類が同時に試飲できるメニューもあります。

ここにはフードメニューはありません。かわりにフードトラックが毎日決まった時間に来ているようです。

 

私が注文したのは一番左上のMOSAIC IPAです。H.P.によると、訪れた前日にリリースされたばかりの新商品です。

美しい琥珀色で、IPA特有のホップの苦みが最高。

 

醸造室はガラス張りになっており、タップルームの席から設備を見ることが出来ます。ただ、こちらの醸造所は見学ツアーは実施されていないようです。

 

タップルーム内にはサッカーゲームも置かれていました。

 

屋外にもたくさんの席があります。真夏に外で飲むビールは最高ですね。

 

以上がクロスタウン醸造所の様子でした。

新製品のIPAは最高においしく、もう一度訪れてみたいと思わせる味でした。テネシー州内のリカーショップでは缶ビールとしてこちらの醸造所の製品も発売されているようなので、一度探してみたいと思います。

 

アメリカのカップヌードル【CAP NOODLES STIR FRY】#2

先日アメリカのカップヌードルについて紹介させていただきましたが、何とKrogerで今まで見たことのない新製品?であろうカップヌードルを見つけてしまったので、さらに紹介させていただきます。あと、先回買っていなかった既存のもう1種類も買ってきたので、そちらも試していきます。

 

先日のカップヌードルの記事はこちら

essentialquality.hatenablog.com

 

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新製品?

今回見つけた新製品は"RICE with NOODLES"、日本でいうところのそば飯?

今まで日本で販売されていたカップヌードルでそば飯ってありましたっけ?私が覚えているのはご飯タイプのカップヌードルは食べた記憶はあります。

 

フレーバーは何とJapanese Teriyaki Chicken、日本風の照り焼きということらしいです。期待が持てますね!!

値段は$1.94と先回紹介したNOODLESタイプ($1.12)よりかなりお高いです。

 

中身はこんな感じ

今までに無かった大豆チンゲン菜(または小松菜?)が入ってきました。あとはNOODLSタイプに入っていたにんじんです。

 

麺はかたまりになっておらず、ごはんサイズにカットしてあり、ごはんは非常用のお湯で戻すタイプです。

 

スープも粉末にはなっておらず、かたまりになっていました。これは今までのカップヌードルとは違います。

 

作り方

作り方も異なります。

過去食べたアメリカのカップヌードルは電子レンジで4分加熱後1分待つでしたが、これは電子レンジ4分30秒加熱後2分30秒待つと、かなりの時間を要します。(計7分?カップ麵としては最長レベル?)

 

完成

こんな感じです。

 

試食

早速食べていきましょう。

Japanese Teriyaki Chickenとして商品化されたその味は、先回食べたTeriyaki Beefとほぼ同じ?ただ味が少し濃いかなっといった印象。不味くは無いですが、日本風照り焼きとはまた少し違う気がします…。大豆はそこそこ良いアクセントになっていたので、具材としてはありですね。

 

試せていなかったもう1種類

こちらは前買うことを躊躇ったSweet Chili Fravorです。やはりこちらも試さないとSTIR FRYを語れないと思い買ってしまいました…。

 

中身はこんな感じ

他には無かったインゲン豆が入っています。あとはにんじんですね。

 

では早速試食してみます

うーん、と言った感じですね…。味は上で紹介したJapanese Teriyaki Chickenとも違うし、先回紹介したKorian BBQ FlavorTeriyaki Chicken Flovorとも違います。辛いは辛いですがそこまででも無く…。何とも表現しようが無いです…。

 

P.S.

近所のスーパーに売られているアメリカ専売のカップヌードルはコンプリートしました。結論、やはり日本のカップヌードルのほうがおいしいです。ただあの日清食品が販売している以上、アメリカではかなり売れているのだと思います。

今後また新商品が出る可能性が高いと思うので、見つけ次第、試していきたいと思います。

【テネシービール】ワイズエイカー醸造所【WISEACRE BREWING】

テネシー州メンフィスにあるクラフトビールの醸造所、ワイズエイカー(WISEACRE BREWING)を紹介したいと思います。

 

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ワイズエイカー醸造所とは

デイビンとケラン兄弟によって2013年にオープンした醸造所です。親から受け継いだ稼業ではなく、彼らのクレイジーなアイデアから始まった醸造所とのこと。彼らは夢を叶えるにあたり、デイビンはドイツで醸造を学び、ケランはビールの販売会社で働く傍ら、大学院でビジネスプランニングを学んだそうで、相当努力したことが伺えます。そんなアメリカンドリームを味わえるのがワイズエイカー醸造所になります。

 

ワイズエイカー醸造所の立地

メンフィスのダウンタウンとダウンタウンから少し離れたブロードアベニューという通りの2か所に醸造所にあります。私が今回訪れたのはブロードアベニューにあるタップルームです。

ブロードアベニュー

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ダウンタウン

www.google.co.jp

 

醸造所の様子

ブロードアベニューから敷地に入り、後ろ側に回るとタップルームの入り口があります。

 

基本建屋の中というより、外で飲むことを基本としているらしく、建屋外には多くの席があります。ただ、私の滞在した時間は開店直後ということもあり、外には人はまばらです。

 

こちらのコンクリートの施設は何でしょうか?

 

建屋内の様子とビールの注文方法

入り口を入ると正面にカウンターがあります。建屋内にも席はありますが、まずどこかに座るというより先にカウンターに行き、ビールを注文します。カウンターの後ろ壁にはビールメニューが書かれたボードが掲示されており、その中から欲しいビールを選択します。料金は1回の注文ごとに支払い、ビールが手渡されると、空いている席に着席してビールを飲みます。

 

ビールのメニューの詳細はH.P.のリンクを参照ください

wiseacrebrew.com

メニューにあるTiny Bombは2014年のGreat American Beer Festivalにおいて銅賞を獲得したとのこと。メニューボードの一番上にこの名前があることから、この醸造所の一番のおすすめであることが分かります。

 

建屋のタップルームはガラス張りになっており、醸造設備を見ることが出来ます。

 

ブロードアベニューでは醸造所内の見学は出来ないみたいですが、ダウンタウンでは毎週土曜日に見学ツアーが組まれているようです。H.P.から事前予約が出来、試飲とお土産込みで$10とのこと。

wiseacrebrew.com

 

こちらは注文したStrizzle Bier(American IPA)です。(半分飲んでしまっています…) IPAらしく苦みを感じますが、それがまた良いです。

 

ブロードアベニューのタップルームでは食事の提供はありません。ですがフードトラックは毎日来ているようです。私が来た時間は開店直後であったため、まだフードトラックはいませんでした。それを知ってか、他のお客さんは自分で食べ物を持ち込んでそれと一緒にビールを楽しんでいました。

 

建屋内ではWISEACREグッズも購入出来ます。

 

以上がワイズエイカー醸造所の様子でした。

 

P.S.

初めてクラフトビールの醸造所を訪れてみましたが、出来立てのおいしいビールが飲めて最高でした。ちょっと危なそうな街の雰囲気と醸造所の雰囲気がマッチして、それも趣がありました。メンフィス市内には他にもクラフトビールの醸造所があるようなので、また別の機会に訪れてみようと思います。

 

アメリカのカップヌードル【CAP NOODLES STIR FRY】

アメリカのスーパーには日本ほどではありませんが、カップラーメンが売られています。カップヌードルに至っては日本でも売られているシーフード、カレーも売られていますが、日本で見たことのない"STIR FRY"という商品も売られています。今回はSTIR FRYシリーズを何種類か買ってみたので、早速試していきたいと思います。

 

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Walmartでのカップヌードルの売られ方

STIR FRYシリーズは$1.12で売られています。面白いことに、日本でも売っているシーフード、カレーは同じ棚には無く、アジア食材コーナーに売られていて、$1.96とかなりの値段差もあります。

 

購入したカップヌードル

購入したのはKorian BBQ FlavorTeriyaki Chicken FlovorTeriyaki Beef Flavorの3種類です(Sweet Chiliはおいしそうに思えなかったので今回はパス)。

 

カップヌードルの作り方

カップの側面に書かれていた作り方です。日本のはご存知のとおり熱湯を注ぎ、蓋をして3分待ちますが、STIR FRYシリーズは違います。

①蓋を取って、水を線まで注ぐ

②電子レンジで1000W(High)で4分加熱(電子レンジ内での置き位置まで指示されていて、真ん中に置くように書かれています)。加熱後1分待つ。

③混ぜる

 

調理前はこんな感じ(量少なくない?謎肉も入っていない?)

 

出来上がり

入れた水も少なかったので、予想通りスープはありません。商品名がSTIR FRYだったので、炒め物?コリアンBBQ風味の焼きそばといったところでしょうか?では早速いただいてみましょう。

 

試食

①Korian BBQ Flavor

コリアンBBQがどんなものか良くわかりませんが、ウスターソースをちょっと甘くし、酸味そこそこ主張する感じの味…。日本の焼きそばとは大きく違いますが、不味くはない。具材はキャベツがメインで、青ネギと少し肉らしきものも入いっている。

 

②Teriyaki Chicken Flovor

照り焼きなので日本のと比べどうか期待しましたが、予想通り日本の照り焼きの味は全くせず、どちらかというとKorian BBQ Flavorとほとんど同じ味?ただ不味くは無いです…。具材はやはりキャベツがメインで、肉、ニンジンあとKorian  BBQに入っていなかったシイタケも入っていました。

 

Teriyaki Beef Flovorはまだ食べていませんが、Teriyaki Chicken と全く同じ味であることが容易に想像がつきます。そう考えると、味が大きく違いそうなSweet Chiliを買ったほうが良かったかもしれません…。

 

STIR FRYの内容量は82gと書かれていました。比較として日本のカップヌードルも調べてしましたが、こちらは78gだったので量に差は無いことが判明(スープが無い分、少なく感じるんだよな…)。

 

P.S.

あの日清食品が作っている商品なだけあって不味くはなかったです。ただ日本のおいしいカップヌードルを食べ慣れている日本人の味覚からすると、何か物足りない感じもします(日本人が好きな塩味が足りないのか?)。

あと今回購入しなかったSweet Chiliは比較の為にやっぱり買っておくべきだったと今更後悔しています…。