Sea Pak(アメリカの冷凍食品#2)

アメリカの冷凍食品の第2弾、Sea Pakという会社のエビフライを購入してみました。先日Sea Pakのポップコーンシュリンプ(小さいサイズのエビフライ)を試してみましたが、今回は大きいサイズのエビフライです。パッケージに書いているButterfly shrimpとはバタフライカットされたエビです。バタフライカットとは頭、カラ、背ワタを取り除き調理することみたいです

 

購入価格:$10.38(Walmart)

 

エビフライが袋に18尾入っていました

 

調理方法

オーブントースター425℉(約220℃)で15分加熱

 

 

付け合せにマッシュポテトも調理してみました

アメリカのスーパーで約$3.0~3.5くらいで売っています。インフレ前は$2.5くらいだったんだけどな…

 

マッシュポテトは写真のような粉末のジャガイモで、箱にダイレクトに入っています

 

調理方法

皿にマッシュポテトを取り出し、水を適量加えて電子レンジで10秒加熱。完了後、味付けとして岩塩、黒コショウ、マヨネーズ、オニオンパウダー、乾燥パセリを加えて、ポテトサラダにしました

 

完成

 

朝からウォーキングと洗車で疲れたので、ビールも飲みます

 

感想

エビフライは衣にしっかり味(塩味ベースにチーズ?)がついているので、パッケージの様な付け合せのソースは必要ありません。率直においしい…ビールにつまみに最適です。マッシュポテトはゆでる時間が必要無いので、時間が無い時に重宝します。本物のポテトサラダには及びませんが、それなりにおいしくいただけます

 

ただ、エビフライ(2口サイズ)18尾で$10.38(日本円換算約1500円)はかなり高過ぎ…